ん? ということは…?

4 《不毛の大地/Wasteland》
3 《Taiga》
3 《Volcanic Island》
2 《Tropical Island》
1 《島/Island》
1 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》

4 《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4 《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2 《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》

4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
1 《森の知恵/Sylvan Library》
4 《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
4 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》


これでも結構強いんじゃね?
アーティファクトに頼るデッキに対しては圧倒的な強さを誇ります。(きりっ

ZOOとかとやると死にそうだが^^;

塗膜+遺恨が基本だとすると、《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》デッキの基本色は赤緑。
後は、いかに《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》を引いてくるかということと、マナがかからず継続的にアーティファクトを割る手段の枚数で三色目を決める必要がある(赤緑でもデッキは組めるが、《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》とかになっちゃうためデッキパワーが下がる)

追加色青のこのデッキの場合、青いパーツは
・《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
 とりあえず強い
・《渦まく知識/Brainstorm》
 塗膜をサーチ出来るのがいいとこ
・《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
 攻撃さえ通れば継続してパーマネントを割り続けられる
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
 クロック+除去をデッキの下に落とすことが出来る

という三種類。
また、↑のデッキでは攻撃が通ることを優先して《稲妻/Lightning Bolt》を採用しているけど、このスロットは別にカウンターでも問題ない。

コメント

—
2011年3月25日18:51

ナイスレシピ!

回してみたらゴリラがただの紙だということが分かりました。あとグリッサが思ったより全然強いので普通にありです。あと、メイン遺恨もそんなに対象に困らないのとブレストあるので気にならないです。+回り出したらただ強ですね。

ただ、地味だし、コンボに勝てないし、ビートに押し負けるので、ゴリラ→教主にしてテンポあげて、カウンターねじ込みたいですね。あと、独楽と炎渦があると楽できそうな気がします。

あと、グリッサは別のデッキで使うまである。

Tomoe
2011年3月25日23:20

カウンターほしいねー!
アンチコンボのメイン、アンチ生物のサイド後っていう構成大好きです。

《貴族の教主/Noble Hierarch》は、確かにいいカードなんだけど、「他の強いカードを使いやすくする」カードであって、「教主単体で強い」カードじゃない。
塗膜+遺恨の組み合わせは、噛み合わないと役に立たないことが多いので、それよりも単体で強いカードを採用したいかな? と思う。うーん、赤緑白ZOO型がなつかしい。

グリッサはみんなスルーしてるけど良いカードだよ!
装備品壊しまくるくせに装備品との相性がやばい^q^

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