親和考察:サンプルデッキ@青黒白親和
2011年2月15日メインはアンチコンボ、コントロール
サイドからアンチ生物 という理念で。
しかしメインコンボに勝てんのかなこれ。
装備品がないと絶対に殴り負けるので神秘家と十手追加で装備品6枚搭載。
腹心やテゼレットも入れたくないがデッキが薄すぎるので追加。
スニーク相手に持っていたい初手ハンド8枚(思考囲い・呪文貫き・翻弄する魔導師)+駄目押しで針生物3
サイドから貫き1、REB3、罠橋とチューター4で8枚インモード。
(メイン8+サイド8)
ANT相手には持っていたい初手ハンド12枚(思考囲い・呪文貫き・エーテル・針生物・翻弄する魔導師)+駄目押しでスプライト
サイドから教示者2と貫き1で3枚インモード。
(メイン12+サイド3)
メリットはメインボード・サイドボードともに《破滅的な行為/Pernicious Deed》や《無のロッド/Null Rod》に耐性があること。(ディードは対応可能カードが一応だが11枚・サイドから+3枚され、ロッドも一応対応可能カードが八枚はあるため)
こう考えると、メイン4思考囲い 3貫きの親和ってそんなに悪くないのかも?
コンバットは飛行に頑張ってもらうしかないが…
サイドからアンチ生物 という理念で。
しかしメインコンボに勝てんのかなこれ。
(main)
4 《教議会の座席/Seat of the Synod》
4 《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
2 《空僻地/Glimmervoid》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
1 《金属モックス/Chrome Mox》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4 《物読み/Thoughtcast》
1 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3 《闇の腹心/Dark Confidant》
3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
3 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4 《刻まれた勇者/Etched Champion》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
(side)
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
1 《紅蓮破/Pyroblast》
2 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1 《プロパガンダ/Propaganda》
1 《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《非業の死/Perish》
装備品がないと絶対に殴り負けるので神秘家と十手追加で装備品6枚搭載。
腹心やテゼレットも入れたくないがデッキが薄すぎるので追加。
スニーク相手に持っていたい初手ハンド8枚(思考囲い・呪文貫き・翻弄する魔導師)+駄目押しで針生物3
サイドから貫き1、REB3、罠橋とチューター4で8枚インモード。
(メイン8+サイド8)
ANT相手には持っていたい初手ハンド12枚(思考囲い・呪文貫き・エーテル・針生物・翻弄する魔導師)+駄目押しでスプライト
サイドから教示者2と貫き1で3枚インモード。
(メイン12+サイド3)
メリットはメインボード・サイドボードともに《破滅的な行為/Pernicious Deed》や《無のロッド/Null Rod》に耐性があること。(ディードは対応可能カードが一応だが11枚・サイドから+3枚され、ロッドも一応対応可能カードが八枚はあるため)
こう考えると、メイン4思考囲い 3貫きの親和ってそんなに悪くないのかも?
コンバットは飛行に頑張ってもらうしかないが…
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