親和考察:メインデッキパーツ
2011年2月15日デッキ全体の動き考察はまだまだ未熟者なので割愛。
親和デッキを調整する際のカードの動き・採用数覚書など。
確定枠
>アーティファクトランド14~16
モックス含め最低2-3枚は引きたいため、モックス込みで18~20程度が無難か。
色は囲いと物読みの兼ね合いで青黒確定。
茶ランド枠を減らすとすると色マナの関係で城砦が抜けるが、城砦そのものが強すぎるため非推奨^q^
追加色・追加土地考察は別記。
>モックスオパール3-4
マナ加速になり、色マナも解消してくれる。
伝説だが最低3、荒廃者が入るなら4採用してよさそう。
>物読み4
初手・トップ引きなどありとあらゆる状況で強い。
まず4確定
>羽ばたき飛行機械4
囲い、テゼレット、荒廃者との相性が最高。
囲いを使用しない親和デッキはありえない! という前提で4。
<以下カード個別考察>
《メムナイト/Memnite》
0マナ枠埋めカード。
とりあえず囲いつければなんでも強いので、メムナイトでもいい。
初手 土地+0マナ生物+オパール+囲いでぶんまわりするとさすがに強い。
0マナ枠の枚数は出来れば8欲しいけど、デッキが薄くなるのがジレンマ。
《金属ガエル/Frogmite》
0マナ4点火力と考えれば強いかもしれないカード。
初手 土地+バネ+オパール+カエルで物読み撃てたりするので、0マナ生物ほどテンポ取れてないが2マナ生物よりは動きを阻害しないで展開できる。
あれば強いけど、デッキが薄くなるのがジレンマ。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
2マナのフィニッシュカード候補。
うっかりタルモゴイフ潰したり《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を巨大要塞にしたりするので強い。
軽量生物や《刻まれた勇者/Etched Champion》と相性良し。
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
3マナのフィニッシュカード候補。
3マナ4/4~、後半でると8/8。土地壊せない代わりにロード機能が付いた《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》とは逆にパーマネント数が保持されている状態がそのまま制圧力になるので強い。
なるべく4枚採用したい。
《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
テゼレットでめくれて即展開できるのが魅力だが、体感重量としては3マナ圏。
弱い《長毛のソクター/Woolly Thoctar》と考えればカード的には弱くないが、他にも採用したい3マナ域多いので、さすがにはいりません(´・ω・`)
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
1マナ起動コストいらずの殴れる《氷の干渉器/Icy Manipulator》。
土地が縛れクロックが抑えられエムラクールを寝かせられるナイスガイ。
初手ブンブンハンドじゃなくてもこれのおかげでなんとかなることも多い。
なるべく採用したい。
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《霊気の薬瓶/AEther Vial》と交代で入るカード。
色マナ供給率8(各種色茶土地+モックスオパール)を水増しするため、サイドカードが打ちやすくなったり《物読み/Thoughtcast》が打ちやすくなったりする。
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》のおとも。採用は3-4枚。
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
親和最強の装備品。こればかりひくと事故る可能性も上がっていくので枚数削りたくなるが、ひけないと決定打にかけるジレンマ。
二枚まではひきたいが…?
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》or《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》とセットにしてもよいので、計4-5枚入れたいカード。
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
+1能力:ぐだった時のアドバンテージに
-1能力:ボード干渉力が足りないときに
-4能力:うっかり即死
弱いことは書いてないので、でたら相応に活躍するカード。
出した時はだいたいボード干渉力を補充したいときなので-1能力を起動することが多いが、対処されなければ即死という構えを見せられるのが長所。
扱いとしては4マナで生物を5/5にするエンチャント^q^
親和デッキを調整する際のカードの動き・採用数覚書など。
確定枠
>アーティファクトランド14~16
モックス含め最低2-3枚は引きたいため、モックス込みで18~20程度が無難か。
色は囲いと物読みの兼ね合いで青黒確定。
茶ランド枠を減らすとすると色マナの関係で城砦が抜けるが、城砦そのものが強すぎるため非推奨^q^
追加色・追加土地考察は別記。
>モックスオパール3-4
マナ加速になり、色マナも解消してくれる。
伝説だが最低3、荒廃者が入るなら4採用してよさそう。
>物読み4
初手・トップ引きなどありとあらゆる状況で強い。
まず4確定
>羽ばたき飛行機械4
囲い、テゼレット、荒廃者との相性が最高。
囲いを使用しない親和デッキはありえない! という前提で4。
<以下カード個別考察>
《メムナイト/Memnite》
0マナ枠埋めカード。
とりあえず囲いつければなんでも強いので、メムナイトでもいい。
初手 土地+0マナ生物+オパール+囲いでぶんまわりするとさすがに強い。
0マナ枠の枚数は出来れば8欲しいけど、デッキが薄くなるのがジレンマ。
《金属ガエル/Frogmite》
0マナ4点火力と考えれば強いかもしれないカード。
初手 土地+バネ+オパール+カエルで物読み撃てたりするので、0マナ生物ほどテンポ取れてないが2マナ生物よりは動きを阻害しないで展開できる。
あれば強いけど、デッキが薄くなるのがジレンマ。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
2マナのフィニッシュカード候補。
うっかりタルモゴイフ潰したり《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を巨大要塞にしたりするので強い。
軽量生物や《刻まれた勇者/Etched Champion》と相性良し。
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
3マナのフィニッシュカード候補。
3マナ4/4~、後半でると8/8。土地壊せない代わりにロード機能が付いた《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》とは逆にパーマネント数が保持されている状態がそのまま制圧力になるので強い。
なるべく4枚採用したい。
《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
テゼレットでめくれて即展開できるのが魅力だが、体感重量としては3マナ圏。
弱い《長毛のソクター/Woolly Thoctar》と考えればカード的には弱くないが、他にも採用したい3マナ域多いので、さすがにはいりません(´・ω・`)
《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
1マナ起動コストいらずの殴れる《氷の干渉器/Icy Manipulator》。
土地が縛れクロックが抑えられエムラクールを寝かせられるナイスガイ。
初手ブンブンハンドじゃなくてもこれのおかげでなんとかなることも多い。
なるべく採用したい。
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《霊気の薬瓶/AEther Vial》と交代で入るカード。
色マナ供給率8(各種色茶土地+モックスオパール)を水増しするため、サイドカードが打ちやすくなったり《物読み/Thoughtcast》が打ちやすくなったりする。
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》のおとも。採用は3-4枚。
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
親和最強の装備品。こればかりひくと事故る可能性も上がっていくので枚数削りたくなるが、ひけないと決定打にかけるジレンマ。
二枚まではひきたいが…?
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》or《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》とセットにしてもよいので、計4-5枚入れたいカード。
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
+1能力:ぐだった時のアドバンテージに
-1能力:ボード干渉力が足りないときに
-4能力:うっかり即死
弱いことは書いてないので、でたら相応に活躍するカード。
出した時はだいたいボード干渉力を補充したいときなので-1能力を起動することが多いが、対処されなければ即死という構えを見せられるのが長所。
扱いとしては4マナで生物を5/5にするエンチャント^q^
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